8月5日の一日看護体験にボランティアとして参加しました。
コロナ禍ではありますが、手洗い、消毒、換気を徹底し、予定通り開催することが出来ました。
沐浴と新生児の着脱を通して、参加してくださった方々と新生児との関わり方について学びました。参加者の方々から、「楽しかった」、「ほかの学校では体験できないことができてよかった」、「学校の雰囲気がとてもよかった」という声を聞くことが出来ました。その言葉を聞いて入学時に比べて、自分たち自身も成長していることを実感しました。
相模原看護専門学校に入学して皆様に会えることを楽しみにしています！
2年ボランティア学生

8月4日、5日に一日看護体験を行いました。コロナ禍の中で検温、消毒のコロナ対策を徹底したうえで開催いたしました。相模原看護専門学校や看護について、より興味を持ってもらえるように、車いす移送、沐浴・新生児の着替えの体験を行いました。
私は車いす移送の誘導を担当しました。段差や隙間などに前輪が引っかからないように「ティッピングレバー」の使い方を説明し、どうすればもっと患者さんに負担をかけないで移送できるかを考え、役を交代し難しい段差を超えたときは「上手い！！」などお互いに声を掛け合い、とても盛り上がっていました。
在校生に質問する時間では、入試や面接の話から、学校生活や雰囲気など幅広く質問がありました。参考になったらとても嬉しいです。
今回の体験を通して、相模原看護専門や看護に興味を持って頂けたら、我々一同としても幸いです。たくさんのご来場ありがとうございました。
1年ボランティア学生